記者発表資料 |
平成19年3月16日 |
東北地方整備局 |
スマートIC 2箇所が本格導入されます 〜泉PA、新鶴スマートIC 4月1日から〜 |
国土交通省では、スマートインターチェンジ(スマートIC)について、本日付で「連結許可」を行いました。 東北地方整備局管内では、平成18年10月1日に本格導入された3箇所に続き、「泉PAスマートIC」(宮城県)、「新鶴スマートIC」(福島県)の2箇所のスマートICが本格導入されることになりました。 |
○スマートICの本格導入:東北2箇所【参考:全国13箇所】 社会実験中の以下の2箇所について、平成19年4月1日から本格導入へ移行することとなります。 路線名 IC名称 連結位置 東北縦貫自動車道 泉PAスマートIC 宮城県仙台市 東北横断自動車道いわき 新鶴スマートIC 福島県大沼郡会津 新潟線 美里町 ※スマートインターチェンジとは、地方公共団体が発意し、整備するETC専用の追加ICです。 【添付資料】 スマートインターチェンジ位置図(338KB) 国土交通省道路局記者発表資料 本文(85KB) IC一覧(59KB) 参考(用語説明)(70KB) 注)今回本格導入を図る2箇所については、各地区協議会等でも同時に記者発表を行っております。 <発表記者会:宮城県政記者会、東北電力記者クラブ、東北専門記者会> |
問い合わせ先 |
国土交通省東北地方整備局 電話022−225−2171(代表) 企画部 広域計画課長 俵谷 祐吉(内線 3211) 広域計画課長補佐 佐藤 利美(内線 3212) |