記者発表資料
平成18年11月17日
東北地方整備局







 昨年の国土交通省発注の鋼橋上部工事に係る大規模な談合事件の発生を踏まえ、発注担当職員による的確な職務遂行を図るため、平成18年3月20日に「東北地方整備局発注者綱紀保持委員会」の第1回定例会議を開催して「東北地方整備局発注者綱紀保持規程」について審議していただき、4月1日から施行したところです。
 また、10月6日に第2回定例会議を開催して「発注者綱紀保持マニュアル案」を審議していただき、この度別添のとおりコンプランアンス・マニュアルを作成しましたのでお知らせいたします。
 なお、「発注者綱紀保持規程」及び「コンプライアンス・マニュアル」は、東北地方整備局のホームベージ(http://www.thr.mlit.go.jp/tohokunet/nyusatu/kokihoji/compliance.pdf)に掲載されております。

    マニュアルの構成

    T マニュアルの趣旨と活用方法
      ・鋼橋上部工事談合事件を踏まえた再発防止対策の一環
      ・職員向けに発注者綱紀保持規程の運用と具体的事例等を示す
      ・法令の遵守と綱紀の保持を内容とする
      ・判断に迷った時など参考になる手引き書
      ・既存の通達等を優先し各事務所で追加・修正も可能
    U 発注者綱紀保持規程の運用
      発注者綱紀保持規程について、逐条的に条文の趣旨や運用方法について解説
    V 発注事務の各段階における留意点
      国民の信頼を確保するする適正な事務処理を推進するために、各段階において
            自らチェックすべき留意点を掲出
    W 遵守すべき関係法令とその解説
      遵守すべき関係法令を正しく理解するため、刑事罰が科せられた禁止行為や
            全体の奉仕者として遵守すべき公務員の義務や倫理に関する法令等について掲載

       <発表記者会> 宮城県政記者会、東北電力記者クラブ、東北専門記者会



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