記者発表資料
平成18年10月20日
東北地方整備局



 



  
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【被害軽減効果の概要】

[小川原湖湖岸堤の効果(青森県)]
   ○現在、小川原湖の湖岸堤は、堤防必要区間の約80%が整備されています。今回の洪水では、この湖岸堤の効果により、浸水面積458ha、浸水戸数82戸の被害が軽減されたものと推定されます。 

[内水排除(ポンプ)による効果(青森県)]
   ○小川原湖に流れる津花川と流川では、昭和63年度に排水機場が整備されています。 今回の洪水では、この排水機場において、学校のプール約600杯分にも及ぶ排水を行った効果により、浸水面積80haの被害が軽減されたものと推定されます。

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  ○八戸市長苗代の馬淵川では、青森河川国道事務所と岩手河川国道事務所(応援)保有の排水ポンプ車が出動し、排水作業を実施しました。この排水ポンプ車の排水効果により、浸水面積3ha、床上浸水戸数1戸及び床下浸水戸数5戸の被害が軽減されたものと推定されます。

       <発表記者会:宮城県政記者会、東北電力記者クラブ、東北専門記者会>


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       防災課  課長補佐 東山 安彦(内線3412)