記者発表資料
平成18年9月26日
津軽ダム工事事務所


 
   多数の参加を得て
     盛んに実施しています !  
 
          


 「津軽ダム現場見学会」は、津軽ダム建設事業をより多くの地域の方々に知っていただくため、8月から10月末までで実施している
ものです。                 
 これまで多数の参加を得て、今年度これまでの見学者が、目標の
260人(平成17年度の25%増)を越え、300人も越えました
(9月22日現在)。            
 

 東北地方整備局では、国民の皆様と社会資本整備の目的・目標を共有し、協働により「強く美しい東北」を創造していくため、施策や事業についての広報活動を強く推進していくこととしております。

 その一環として行っている現場見学については「 」と銘打って、来訪者数の 目標を立て取り組んでいるところです。

 津軽ダム工事事務所では、より積極的な広報として、地元・西目屋村及び弘前市の各町会へ直接お知らせし現場見学を呼びかけしたもので、その結果、多数の町会からの申し込みにより、一般の見学者と合わせ今年度目標数の260人を越え、9月中旬で300人も越えました。

 初めて工事現場を見る方がほとんどで、参加してよかった、また見学したい、など、開催者としてうれしい感想もいただいております。また、10月にはの見学などが実施予定となっています。

 今後もより多くの方々に現場に来ていただき、津軽ダムを知っていただくよう努めてまいります。

 添付資料: 平成18年度 現場見学一覧表(69KB)
       現場見学会の様子 その1(377KB) その2(222KB)


問い合わせ先
 国土交通省 津軽ダム工事事務所

  広報担当官  角浜 淳夫(内線532)   

  пF0172−85−3005