記者発表資料 |
平成18年8月11日 |
仙台河川国道事務所 |
三陸縦貫自動車道 道路構造物名称表彰式 及び (仮称)鴇波橋上部工連結式を行います 〜9月3日(日)鴇波橋(仮称)現地にて〜 |
現在施工中の三陸縦貫自動車道 河北IC〜登米IC(仮称)間(L=21.2km)にある道路構造物(橋梁6橋、トンネル1箇所)の名称を沿道の石巻・登米市民を対象に公募(7月1日〜31日)しておりましたが、8月29日に開催する選考会で名称が決定されることから『表彰式』を下記のとおり行います。 併せて、旧北上川やJR気仙沼線などを横架する「鴇波橋」(仮称、橋長L=825m)の床版工が完成することから、『上部工連結式』を行います。 三陸縦貫自動車道は仙台市を起点とし、岩手県宮古市に至る延長約220kmの一般国道の自動車専用道路であり、現在までに仙台港北IC〜河北IC間の約45.2kmが供用しています。 |
記 1.日 時 : 平成18年 9月 3日(日) 10時30分〜 2.場 所 : 鴇波橋現地(登米市豊里町白鳥地内) 3.主 催 : 東北地方整備局 仙台河川国道事務所 |
問い合わせ先 |
国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所 TEL 022−248−4131 道路担当副所長 柴田 吉勝 (内線205) 工務第二課長 亀井 督悦 (内線411) |