記者発表資料
平成18年7月11日
新庄河川事務所


平成17年度「秋山沢川排水樋門新設工事」の対応について


 新庄河川事務所では、「再発防止策の検討」並びに「平成17年度発注工事の総点検」を行ってきましたが、その結果がまとまりましたのでお知らせします。
 なお、同工事において設計と異なる施工を行った滑`崎工務所に対して指名停止措置がなされたことも併せて、お知らせいたします。

1.平成17年度に施工・完了した65工事については問題なし
   平成17年度に施工・完了した65工事(秋山沢川排水樋門新設工事以外)について、秋山沢川排水
  樋門新設工事と同様に設計と異なる施工がされていないか総点検を実施したところ、問題はありません
  でした。

2.粗雑工事の再発防止策
   施工業者の測量ミス・対応不備などによる粗雑工事の防止及び早期発見、発注者側の情報共有の更な
  る強化を目的として次の再発防止策を実行することとしました。
   @仮BM設置は、段階確認事項とし、特記仕様書に明記するとともに、確認は原則主任監督員が行 
    う。
   A構造物の高さ、位置等の基本となる段階確認は、複数点(既知点含む)からの確認とする。
   B既知点が施工箇所から離れている場合、監督職員の立ち会いのもと仮BMは工事に支障にならない
    適切な箇所に複数点配置する。
   C監督職員が、現地の監督行為などを通じて、疑義等を感じた場合、その内容の重要度如何にかかわ
    らず、関係課等にその都度、情報伝達を行うとともに、検査担当者にも情報伝達を行うことを徹底
    する。

             <発表記者会:新庄新聞放送記者会>


問い合わせ先
国土交通省 東北地方整備局 新庄河川事務所
п@0233−22−0251〜0254
   
技術副所長   小松  寿 (内線204)
 
工務第一課長  橋 京子 (内線311)