記者発表資料
平成18年6月1日
最上川水系水質汚濁対策連絡協議会
事務局 山形河川国道事務所


2006/06/01 10:30 最上川ダム統合管理事務所 水質事故(寒河江ダム)情報(第3報・終報)


 5月31日13時30分頃、寒河江ダム貯水池内(西村山郡西川町大字砂子関地内)で発生した、巡視船エンジンオイルの流出事故についてお知らせします。

1.発生日時 平成18年5月31日(水) 13時30分頃
2.発生場所 寒河江ダム貯水池内(山形県西村山郡西川町大字砂子関地内)
3.油の種類 船舶用エンジンオイル(約3リットル)
4.原  因 巡視船(10人乗り、145PS)のエンジン冷却装置の破損により、船外から取り入れた冷却水の
       中に混入したオイルが船外に流出
5.状 況 等 5月31日13時30分頃、貯水池巡視のため巡視船を始動したところ、貯水池内に油膜を発見。
       周辺を確認したところ、船体からエンジンオイルが漏れていることを確認。
       オイルタンクの残量より約3リットルが流出したことを確認。
       被害の報告はなし。
6.作業状況 5月31日15時10分、貯水池内の取水塔(取水口)にオイルフェンスを設置済み。
       5月31日15時30分、貯水池内に浮遊する油膜をオイル吸着マットで回収開始。
       5月31日17時00分、貯水池内で確認した油膜の回収を終了。取水塔のオイルフェンスを
                存置。
       6月1日9時30分、ダム堤体及び貯水池の巡視を実施。貯水池の油膜は確認されず。
7.今後の対応 取水塔のオイルフェンスの撤収作業を行う。

<寒河江ダム位置図>(38KB)

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問い合わせ先
国土交通省 最上川ダム統合管理事務所
   西村山郡西川町大字砂子関158
    管 理 課 長   芦 萱 昌 弘
        п@0237-75-2312(管理課直通)