トップページ > 過去のEE東北 > EE東北'08

EE東北

過去のEE東北

EE東北’08


EE東北'08

「EE東北」の「EE」とは、Engineering Exhibition(エンジニアリング・エキジビション)の略で、
「新技術を広く公開する」という意味です。

 今年の「EE東北'08」は「夢ひろげ未来につなぐ新技術」をキャッチフレーズとして、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎにて6月4日と5日の2日間が開催され、 6,500人の来場者(4日3,600人、5日2,900人)を迎え会場は熱気に包まれました。

 今年出展された新技術は343件(出展者数159社)。
 テーマ別にみると、安全安心106、環境68、福祉6、コスト縮減89、品質確保61、その他13となっており、今年の特徴として、コスト縮減と品質確保に係わる 技術が昨年より多く出展されました。また、NETIS登録技術が149とその普及が反映されていました。


開会式

 展示会初日に、会場内(夢メッセみやぎ)において、開会式を行いました。
 開会挨拶の中で、久保田局長は「この機会により多くの方に、今回出展された新技術や新工法にふれてもらい、建設事業への理解を深めてもらい、 発注者には新技術を積極的に活用してもらいたい。また、出展企業におかれましては、一層の技術開発を進めていただきたい」と挨拶し、 続いて中野総合政策局建設施工企画課長が挨拶を述べ、実行委員長の福井企画部長が開会を宣言しました。

開会式の模様

東北地方整備局
岡田局長

国土交通省総合政策局
建設施工企画課
岩立課長

東北地方整備局
東北技術事務所
林崎事務所長

6月4日~5日 新技術展示会

 屋内外展示場の各出展者ブースでは、各社の新技術について説明・実演が行われ来場者の質問に応える姿があちらこちらでみられました。 また、高校生や大学生等が見学に訪れ(13校 680人(来場者数に含む))、普段の授業や講義では得られない新技術、新工法に触れていきました。

出展技術一覧表【大学出展技術含】

ステージプログラム(106KB)


6月4日 新技術活用討論会(会場内特設ステージ)

 会場内の特設ステージでは、新技術活用討論会が行われ4技術をテーマに活発な意見交換が行われました。(新技術活用討論会プログラム)


技術内容の紹介・報告

意見交換(アドバイザー)

6月4日、5日 プレゼンテーション(会場内特設ステージ)

 出展企業19社によるプレゼンテーションも特設ステージで行われ、各社の日頃の研究開発を披露し、聴講者の中にはメモを取るなど、 真剣に聞き入る姿も見られました


産学官一体となったEE東北

 特別参加の東北大学・宮城大学(食産業学部)からは、研究室ごとの研究成果について出展がありました。東北地方整備局東北技術事務所からは 「狭小型ハンドガイド式歩道除雪機」「体験型土木構造物実習施設」等について、仙台港湾空港技術調査事務所からは「港湾工事におけるリサイクル技術」等について出展がありました。


開催を終えて

今年も多くの来場者と出展者に支えられ「EE東北’08」も、無事に19回目の開催を終えることができました。東北からの新技術の発信や、 より広い分野での新技術を多くの方々に公開・活用する取り組みをさらなる課題として次回開催への準備を進めてまいります。
 これらの新技術は、現場のニーズから生まれ、現場で活用することで普及されるものです。発注者側の皆様が、新技術を「EE東北」で実感されて、 皆様の業務の中で活用いただき、良質な社会資本の整備に繋がることを期待します。

◆主催
 「EE東北」実行委員会(委員長:東北地方整備局 企画部長)

(構成団体名)
 (東北地方整備局、(社)日本土木工業協会東北支部、(社)日本道路建設業協会東北支部、
 (社)日本建設機械化協会東北支部、 (中間法人)全国コンクリート製品協会東北支部、
 (社)全国特定法面保護協会東北地方支部、東北建設業協連合会、(社)東北建設協会、
 (社)日本埋立浚渫協会東北支部、(社)建設電気技術協会東北支部、青森県、岩手県、
 宮城県、秋田県、山形県、福島県、仙台市、 東日本高速道路(株)東北支社

◆後援
 (社)土木学会東北支部 、(社)建設コンサルタンツ協会東北支部、
 (財)日本建設情報総合センター、(財)先端建設技術センター、河北新報社、
  日刊建設工業新聞社、日刊建設通信新聞社、日刊建設産業新聞社、建設新聞社