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EE東北

過去のEE東北

EE東北’07


EE東北'07

 「EE東北」は、「強く美しい東北」を実現するための一つとして、良質な社会資本の整備を通じて地域の発展に寄与することを目的にしています。そのために、建設事業に関する新技術を公開し、その普及を図ることにより、技術開発を促す意義を目指して、平成2年から毎年開催しています。
 今年度は「いきいき東北・豊かな未来、ゆめをつなぐ新技術」をキャッチフレーズとして、5月30日・31日の2日間、「夢メッセみやぎ」を会場に開催され、6,800名の来場者(30日3500名、31日3300名)を迎えて、新技術を広く公開する目的を達成することができました。

「EE東北」の「EE」とは、Engineering Exhibition(エンジニアリング・エキジビション)の略で、
「新技術を広く公開する」という意味です。

5月30、31日 新技術展示会

 新技術展示会の初日には、会場内(夢メッセみやぎ)において、オープニングセレモニーを行いました。開会挨拶の中で、坪香局長は「最新の技術に触れ、新技術の開発普及と公共事業への活用促進が図られ、「強く美しい東北」を目指した地域の発展に結びつくことを期待します」と述べ、その後関係者によるテープカットにより、二日間の展示会が始まりました

坪香局長挨拶

本省建設施工企画課
村松課長挨拶

オープニングセレモニー
(テープカット)


 今年出展された新技術は、315件(出展者数147者)がありました。特徴としては、昨今の災害を反映して「安全安心」に関する技術が107技術と最も多く、また“品確法”を反映して「コスト縮減」63技術、「品質確保」38技術、「環境」が84技術などとなっていました。また、東北に拠点を置く出展社数が28社となっていました。また、NETIS登録技術が137技術と、その普及状況が反映されていました。

出展技術一覧表【大学出展技術含】
出展配置図(307KB)
ステージプログラム(106KB)

NETIS登録済みの技術が多く出展した展示会

 両日とも各出展者のブース前では新技術の説明や、実演が行われ、また、会場内の特設ステージにおいて、315件の技術の内30技術の発表会(プレゼンテーション)が行われました。

 

 

出展者による新技術の説明や実演の様子

特設ステージ


 出展には、東北大学・宮城大学(食産業学部)が特別参加して研究成果の展示を行い、東北地方整備局としては、東北技術事務所が「雪に関わる技術開発の取り組み」「簡易油回収機の改良」、仙台港湾空港技術調査事務所が「GPS波浪計」について出展を行いました

 

大学による研究成果の展示

仙台港湾空港技術調査事務所からの出展
 

5月30日 新技術活用討論会(会場内(夢メッセみやぎ)特設ステージ)

 新技術の積極的活用と普及・拡大を目的として、東北管内で活用実績のある新技術の報告を基に、意見交換を行いました。(新技術活用討論会プログラム)

 

技術内容の紹介・報告

意見交換(アドバイザー)
 

来年の開催に向けて

 「EE東北’07」はまずまずの天候により、多くの来場者を迎えて18回目の開催を終えることができました。東北からの新技術の発信や、より広い分野での新技術を多くの方々に公開・活用する取り組みをさらなる課題として次回開催への準備を進めていきます。
 これらの新技術は、現場のニーズから生まれ、現場で活用することで普及されるものです。発注者側の皆様が、新技術を「EE東北」で実感されて、皆様の業務の中で活用され、良質な社会資本の整備につながることを期待し、来年のご来場をお待ちしています。


◆主催
 「EE東北」実行委員会(委員長:東北地方整備局企画部長)

(構成団体名)
 東北地方整備局、(社)日本土木工業協会東北支部、(社)日本道路建設業協会東北支部、
 (社)日本建設機械化協会東北支部、(中間法人)全国コンクリート製品協会東北支部、
 (社)全国特定法面保護協会東北地方支部、東北建設業協連合会、(社)東北建設協会、
 (社)日本埋立浚渫協会東北支部、(社)建設電気技術協会東北支部、青森県、岩手県、
 宮城県、秋田県、山形県、福島県、仙台市、東日本高速道路(株)東北支社

◆後援
 (社)土木学会東北支部、(社)建設コンサルタンツ協会東北支部、
 (財)日本建設情報総合センター、(財)先端建設技術センター、河北新報社、
  日刊建設工業新聞社、日刊建設通信新聞社、日刊建設産業新聞社、建設新聞社

※訂正とお詫び 「EE東北'07」ガイドブックの74ページ(技術番号214、ブース番号I-46)の使用写真に誤りがありました。  関係者の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、次のとおり訂正させていただきます。