国道289号 甲子トンネル(西郷工区)工事アルバム Route 289 road kashi

H18.4.29
トンネル工事も5月7日までGWです。
H18.4.20
久々の降雪です標高960mの抗口付近は4月でも降雪があります。
H18.4.3
福島県により施工が進められていた「きびたきトンネル」が開通しました。
防水シートの施工状況
 
H18.3.27〜4.3
非常駐車帯の掘削が実施されました。
H18.3.24〜26
地質確認のための先進ボーリングが実施されました。
H18.2.28
湧水の増加により濁水処理設備5号機が設置されました。
H18.2.10
南会津建設事務所により甲子大橋上に風向風速計が設置されました。
 
H18.1.28
ロックボルトからの湧水状況。
H18.1.13
切羽から大量の湧水がありました。
H17.12.26
年末は雪と風で吹雪きとなりました。
H17.12.20
今年は昨年に比べ雪の降り出しが早く量も多いようです。
 
H17.12.14
岩盤が良くなってきたためDTパターンからCUパターンに変更しました。
H17.11.30
甲子大橋に5cmほどの積雪がありました。
H17.11.25
先進ボーリングのコアこの先非常にしっかりした岩盤のようです。
H17.11.14〜15
今年の紅葉は昨年より鮮やかさが今ひとつでした。
 
H17.11.10
旭岳には雪が見え始めました。
H17.11.5
非常駐車帯用のセントル(型枠)が組み立てられました。
H17.10.27
災害復旧として施工されていたきびたきトンネルの貫通時の様子。
H17.10.17
今年の紅葉は昨年より鮮やかさが今ひとつでした。
 
H17.9.5
切羽からの湧水の圧力を測定している様子。
H17.9.2
郡山国道事務所安全協議会によるパトロールが実施されました。
H17.8.20
夏休みを利用して大田原市の星野さんが見学にこられました。
H17.8.11
夏休み親子探検隊の皆さん。
 
H17.8.11
キョロロン村子供まつりに併せて現場見学会が実施され、約250名の方が現場を訪れました。
H17.8.3
西郷村の小中学校の新任教員5名の方々が甲子トンネル現場に訪れ研修されました。
H17.8.1
地質確認のための先進ボーリングが実施されました。
H17.6
子供サミットの参加者の手により甲子大橋下の阿武隈川にイワナが放流されました。
 
H17.7.16
R289子供サミットの参加者約80名が現場に訪れ、現場を見学されました。
H17.6
掘削ズリも柔らかく細粒分が非常に多くなっています。
H17.6
湧水と粘土層の確認のため掘削9m毎にドリルジャンボによる地質確認と水圧測定を実施しながらの施工となりまた。
H17.6
地質が悪くなり、湧水量も増加したことから補助工法を併用しての掘削となりました。写真は上半2段ベンチの様子
 
H17.4.29
キョロロン村子供まつりに併せて現場見学会が実施され、約250名の方が現場を訪れました
H17.4.16
濁水処理施設の2号機が設置され、稼働を開始しました
H17.4.16〜18
地質の状況を確認するための先進ボーリングが実施されました
H17.4.8
雪のため冬期間閉鎖されていた旧道の通行止めが解除されました。周辺には残雪が見られます
 
H17.4.1
坑口から約800m付近の切り羽。手前は非常駐車帯部のため、広くなっています
H17.3.8
掘削ズリの運搬路は圧雪です
H17.3
3月の坑口付近の状況
H17.3.1
坑口から約700m付近切り羽
 
H17.2.22
掘削ズリ盛土箇所の状況
H17.2.15
次仮置き場の屋根に積もった雪
H17.2.9
重ダンプの方向転換状況車体中程のタイヤで荷台を持ち上げ方向転換します
H17.2.9
発破直後の切り羽はこんな状況です
 
H17.2.4
2月の坑口付近の状況
H17.2.1
坑口から約600m付近切り羽
H17.1.27
晴天に姿を現した雪の旭岳
H17.1.21
今年1年の無事故を祈り全員で安全祈願をしました
 
H16.12.6
トンネル掘削を開始してから初めての雪化粧となりました
H16.12.4〜5
地質の状況を確認するための先進ボーリングが実施されました
H16.11.30
郡山市内在住の郡山国道事務所OB9名の方々が見学されました
H16.11.26
坑口から約500m付近の切り羽
 
H16.11.22撮影
10月30日の現場見学会の記念に参加者に書いて頂いた防水シートが設置されました
H16.11.22撮影
坑内の空気をきれいにするため、大型の移動式集塵機が可動を始めました
H16.11.12
第1回目の覆工コンクリートが打設されました
H16.11.5
坑口から約400m付近切り羽
 
H16.11.5
西郷村、下郷村の議会議員他30名の方々が現場見学を行いました
H16.10.30
西郷村主催の秋のイベントで現場見学会が行われ約450名がトンネルを見学しました
H16.10.26
セントル(トンネル内面のコンクリートの型枠)組立完了
H16.10.26
坑口から約360m付近切り羽
 
H16.10.25
覆工コンクリートを施工するための型枠(セントル)が組み立てられました
H16.10.19
トンネル防水シートを施工するための台車が搬入されました
H16.10.12
トンネル掘削土は高清水バイパスの盛土材として利用しています
H16.10.1
濁水処理は定期的に試験を実施し、何種類かの薬品の中から最適な薬品を選定しています
 
H16.9.16
周辺の木々が少し黄色く色づいたような気がします
H16.9.16
白河市議会建設常任委員会の方々12名が現場見学を行いました
H16.9.3
坑口から約200m付近施工状況
H16.8.27
坑口から約170m付近切り羽
 
H16.8.10
夏休みです。全国各地から集まってきた作業員は家族の待つ故郷へ
H16.8.9
坑口から約60m間、インバートコンクリートの施工が行われました
H16.8.8
夏休み親子探検隊54名が現場見学を行ないました
H16.8.3
公開講座の参加者と記念撮影。約40名の方が参加しました
 
H16.8.3
日大工学部の公開講座として甲子トンネルの見学会が行われました
H16.8.3
掘削土運搬状況
H16.7.30
坑口から140m付近切り羽
H16.7.28
トンネル坑口に夢ロードの看板が設置されました
 
H16.7.24
写真は新鮮な空気をトンネル坑内に送気するパイプ
H16.7.24
坑口から110m付近の切り羽
H16.7.17
坑口から100m付近の施工状況
H16.713
坑口から80m付近の切り羽
 
坑内天井には掘削の正確さを確認するための測量器械と状況を把握するためのカメラが設置されています H16.7.3
坑口から60m付近の切羽
H16.6.28
爆薬による掘削を開始しました(写真は岩片の飛散を防ぐための防爆シート)
写真は爆薬の見本です
 
H16.6.26
坑口から41m付近の切り羽
H16.23
掘削土の一次仮置場が完成しました
H16.6.17
掘削補助工法(FIT工法)の施工状況坑口から35m付近の切羽
H16.6.13
地山が柔らかい場合は、掘削した箇所はすぐにコンクリートを吹き付けます
 
H16.6.13
掘削土運搬状況
H16.6.13
坑口から26m付近の掘削状況
掘削土砂積み込み状況 H16.6.4
坑口から17m付近の切羽
 
H16.6.2
第1シフトの補助工法(FIT工法)の施工開始です
H16.6.2
補助工法の材料です
H16.5.31
本格的なトンネル掘削が開始しました
H16.5.26
工事の無事故を祈って、安全祈願祭が行われました
 
H16.5.26
阿武隈川の清流を守るという思いを込めてイワナの稚魚1000匹が放流されました
H16.5.26
掘削開始を待つばかりの甲子トンネル西郷側坑口
H16.5.26
安全祈願祭に併せてパネルの展示も行いました
H16.5.25
トンネルからの濁水を処理する濁水処理プラント
 
H16.5.25
一次仮置場裏の安全通路も完成しました
H16.5.24
トンネルの掘削に先立って地質や湧水を調べるため、ボーリング調査が行われました
H15.5.11
トンネルを掘削するための盛土が完成しました
H16.4.27
シャッターの取付が完了しコンクリート吹付プラントが完成しました
 
H16.4.28
工事中の安全確保のため、甲子大橋入り口に門扉が設置されました
H16.4.26
トンネル工事の現場入り口に工事看板が設置されました
H16.4.20
トンネル工事はたくさんの電力を必要とするため、占用の受変電設備が設置されました

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