新屋・茨島などの市街地を通る国道7号は、秋田市内でも特に交通量の多い幹線道路です。この国道は、茨島交差点で一般国道13号と接続してから、秋田(臨海)バイパスにより土崎方向へ北上する路線です。国道7号には主要渋滞ポイント6箇所(秋田大橋南交差点、秋田大橋北交差点、茨島交差点、若葉町交差点、臨海十字路交差点、割山交差点)があり、慢性的な交通渋滞に悩まされ続けてきました。秋田南バイパスの建設は、この永年の悩みの種を解消することを目的として計画され、工事が進められています。

今回ピックアップする
工事は、秋田南バイ
パスの工事です。

 秋田南バイパスは、秋田市下浜桂根字境川を起点とし、秋田市八橋戌川原地内を終点とする全延長8.5km、全幅員30mの大規模バイパスです。バイパスの早期供用を図るために工区を3・4・5工区の三つに分割し、昭和50年度に事業着手、幅員15m・2車線の暫定施工として同56年度から工事を始めました。平成2年度までには、起点から旧秋田空港跡地付近までの、雄物大橋を含む3・4工区約5.5kmを暫定供用しています

 さて、気になる第5工区の工事の進行状況はどうなのでしょうか? 工事の特徴なども併せて、建設監督官の戸島孝彦さんにお話しを伺いました。

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