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9. 演習計画の作成
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ロールプレイング方式の危機管理演習は、参加者は演習を企画・運営するコントローラーと演習を受けるプレイヤーおよびその両方を監督する演習責任者に分かれる。プレイヤーは演習計画の内容を演習日まで知ることができないため、コントローラーだけで演習計画を作成する。 9.1 演習編成の決定 ロールプレイング方式の危機管理演習にプレイヤーとして参加する組織(災害対策本部、○○事務所○○課など)およびコントローラーとプレイヤーへの参加者を決定するとともに、人数も決定する。プレイヤーとして参加する場合は、本来のプレイヤーの役職に準じた対応行動をとることを基本とする。 |
演習責任者の役割 1.演習実施時の大局的なプレイヤーの行動を把握するとともに、コントローラーからの演習評価に関する情報を整理し、演習後に講評を行う。 (県の災害対策本部長クラスが望ましい) |
プレイヤーの役割 1.演習日まで内容を知らされず、演習計画には関わらない。 2.演習日に実際の災害時と同様に危機管理行動をとる。 |
コントローラー役割 1.演習計画を作成する。また、プレイヤーに対して演習実施規定などについての事前説明を実施する。(演習実施前) 2.演習実施時にプレイヤーとして参加していない外部組織の代役を務める。 (状況付与班:演習時プレイヤーの情報交換の相手役) 3.演習実施時に演習進行状況の監視、対応行動の評価・指導を行う。 (指導班:演習時) 4.演習進行に関する補助(受付、物品の調達・補給、映像記録、ビデオ放送など) (総務班:演習時) |
| コントローラーは演習実施時に、プレイヤーの相手役も務めるため、目的・参加人数によっても異なるが、コントローラーの人数はプレイヤーの1/3〜1/2は必要である。 |
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