本懇談会は、「東北に暮らす人々が誇りと生き甲斐を感じながら生活を営むための地域づくりの方向性や、それを支える社会資本整備のあり方」を提言するため、平成12年12月に設立して以来、計7回の会合を重ねてきました。
今般、これまでの議論をもとに、現時点で取りまとめうる部分を「中間報告」として、4月17日、国土交通省東北地方整備局に提言しました。
現在の低迷する経済情勢を克服するため、強く自立した経済システムの確立と、美しい山河、自然、文化を充分に活かし、「強く美しい東北」のテーマのもとに、
○安全、安心、ユニバーサルデザイン、地域セキュリティー
この提言を受けて東北地方整備局では、現在改訂作業を進めている道路・治水・港湾空港整備などの長期計画の策定や、これら個別計画を包含する「国土交通のグランドデザイン」の中に、提言内容を反映させていく方針です。