浅瀬石川ダムの概要

「浅瀬石川ダム」の構造

浅瀬石川ダムはコンクリートの重みで水圧に耐える「重力式コンクリートダム」であり、ダムに使われているコンクリートの体積は約70万m3で、重さにすると約160万トンです。
高さ91m、堤頂長用語解説330m、総貯水量5,310万m3と青森県内では最大の規模をほこる多目的ダム用語解説です。
浅瀬石川ダムゲート図  
クレストゲート用語解説
オリフィスゲート用語解説
コンジットゲート用語解説
洪水時最高水位用語解説
平常時最高水位用語解説
洪水時貯留準備水位用語解説
最低水位用語解説
標高198m
標高196m
標高184.5m
標高164m
標高189.5m
標高177m
標高147.2m
堤頂長用語解説
330m

浅瀬石川ダムの歴史

日本初の多目的ダムとして建設に着手された『沖浦ダム』から『浅瀬石川ダム』へ

沖浦ダムは日本で始めて施工が開始された多目的ダムです。堤長・堤高共に浅瀬石川ダムの約半分の大きさで、堤体積と発電力は約9分の1でした。 昭和8年12月 地質調査着手
昭和9年8月5日 沖浦ダム工事施工告示
昭和11年11月 ダム本体コンクリート打設開始
昭和20年3月31日 沖浦ダム工事完了告示
   〃  6月 湛水(たんすい)用語解説開始
発電開始
昭和62年 沖浦ダム改造工事着工
昭和63年 沖浦ダム改造工事完了
約半世紀、地域に大きな役割を果たした沖浦ダムでしたが、ダムの容量が小さく水需要に対する必要量を満たすには程遠く、また、洪水調節能力面での機能拡大の要求も高まって、新たなダム建設の計画が打ち出されました。 昭和46年に事業に着手し、18年の歳月と総事業費905億円をかけて、昭和63年に完成しました。 昭和46年4月1日 浅瀬石川ダム調査事務所発足
  実施計画調査を開始
昭和48年4月16日 浅瀬石川ダム工事事務所に名称変更
昭和49年10月26日 計画規模・事業内容の決定
昭和54年9月 浅瀬石川ダム起工式
昭和62年11月5日 浅瀬石川ダム試験湛水(たんすい)用語解説始まる
昭和63年5月10日 浅瀬石川ダム試験湛水(たんすい)用語解説 サーチャージ水位用語解説到達
    〃 10月19日 浅瀬石川ダム竣工式挙行
平成元年5月 浅瀬石川ダム管理所に名称移行

 

ダムの諸元