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   今日は南パトロール(三戸方面)。色々やっています国土交通省。

 

国土交通省は、洪水による浸水の危険を手軽に
調べられるウェブサイトを同省ホームページに新設する。

国土地理院が開発に取り組んでおり、
3月中にも公開予定。

住所を入力すれば近辺の住所が表示され、
大雨で川からあふれた水がどのように
街を浸水させるかをシミュレーション動画で表示する。

新しいサイトのイメージ
   豪雨で下水道による排水が追い付かず、行き場を失った水が街に流れ出す「内水氾濫」と高潮についても順次、検索
  対象に追加する方向。国土交通省は2月、この2水害について、市町村に新たに浸水想定区域の指定を義務化する水防
  法改正案を閣議決定した。改正法成立後、市町村に対し、2水害の区域指定をした場合は電子データを国土地理院に
  提出するよう要請する方針だ。













 

   復興道路・復興支援道路は、震災復興のリーディングプロジェクトとして、1日も早い開通に向け、事業をすすめているとこ
  ろです。

   東北地方整備局では、現地の状況を生で確認いただくため、施工業者と一体となり、現場見学会等を実施しているところ
  ですが、復興道路・復興支援道路は山間部を通過する区間が多いことなどから、現場見学に参加いただいた方々以外の
  方々からは現場の状況が確認できにくい状況です。

   このため今回、代表的な場所概ね2年前の状況と現在の状況を対比して確認いただける現場写真をパネル化し、展示
  可能な役場や道の駅で展示いたします。

展示パネル(例)


  

  
   

 


   「落とし物」というワードが出たことで、前回も好評だった落語の話。

 
   

  

  

  

  
     ※立川志の輔は後に師匠になる立川談志の「芝浜」を見て感動し、28歳の時、脱サラをして落語家になりました。

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