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   青森県の土木遺産を紹介する企画。第4回目は、十和田市の「三本木原開拓施設群」をご紹介します。





  
   三本木原開拓施設は、幕末期より始まった十和田市周辺地域の発展の礎であることはもとより、東
  北、北海道開発の嚆矢(こうし:最初という意味)に位置する貴重な土木遺産であります。簡単に言え
  ば、「三本木原開拓により造られた稲生川とその周辺地域(十和田市市街地)」が土木遺産になり
  ます。


市街中心部を流れる稲生川
(凍ってますけど…)
県内有数の米どころとして発展した十和田市
(十和田市役所)


▲クリックでPDFがひらきます



 
  ●三本木原開拓地域で初めて米がとれたことを喜び、十次郎は生まれた我が子に「稲之助」と命
   名。その子供が、後に国際連盟の事務次長として国際親善に尽力することになる「新渡戸稲造」と
   なる。

  ●2014年、稲生川は国際かんがい排水委員会の「かんがい施設遺産」に選定。「不毛の原野
   に水路を開発、一大水田地帯に発展させた歴史的経緯や、現在も官民共同で施設の保全管
   理を行っていることが評価されたようだ」(農林水産省)。


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