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20周年を迎えた「道の駅しちのへ」(テープカットでは、事務所長もはさみを入れました)


   4月19日(土)、「道の駅しちのへ」で、20周年を記念する催しが行われました。「七彩館」前で行わ
  れたセレモニーには、七戸町長をはじめとする関係者が出席、テープカットを行い20周年を祝いまし
  た。また、「久慈まめぶ汁」の振る舞い、ステージイベント、ラジオの生放送、抽選会などのイベントも
  行われ、多くの来場者で賑わっていました。

   「道の駅しちのへ」は、青森県内で登録第1号の道の駅として、平成6年4月にオープンしました。電
  気自動車用充電器設置、産直施設の増設、ITSスポットの設置など進化を遂げています。
   また、道の駅周辺は、国道4号七戸バイパスの完成、東北新幹線・七戸十和田駅開業、大型商業
  施設の進出など、オープン当時から大きく様変わりし、多くの地域住民や来訪者が常に集まるエリアとなっています。七戸町
  では、道の駅周辺の防災拠点化にも取り組んでおり、さらなる発展が期待されます。

好評だった「久慈まめぶ汁」 ラジオの公開収録も行われました

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