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今日は北パトロール(野辺地方面)。天気はくもり時々雨。冬の到来を感じずにはいられません。
   
青森河川国道事務所では、「早めの冬タイヤの装着運動」の一環として、県内2箇所の道の駅において、
今年3回目の冬タイヤ装着率調査を実施しました。(11月10日) 
  (pdf)


※画像をクリックすると拡大表示します
 
   
   
 
冬期間は、急激な気象の変化や、路面状況の変化が発生します。「早めの冬タイヤの装着」をお願いするとともに、
冬道走行にあたっては、十分時間に余裕を持ち、より一層の安全運転をお願いします。 
※当出張所では、11月8日までに全車両において、冬タイヤ交換を実施しました。 
 
防雪柵の設置作業が行われていました(東北町)   冬はもうすぐそこに 

 
野辺地町馬門の折り返し地点でトイレ休憩。すると、車から降りた瞬間、冷たい雨が降ってきました。思わず「♪この雨にやられて〜♪エンジンいかれちまった〜」。RCサクセションの名曲「雨あがりの夜空に」を口ずさんでしまいました。すると、巡視員さんも偶然、忌野清志郎のファンとのこと。休憩中、忌野清志郎談義に花が咲きました。今日の雨は冬を到来させるかのように冷たく、巡視員さんが携帯で天気予報を検索すると、「明日の夜更け過ぎに雨から雪へと変わることでしょう」とのこと。「じゃあ、明日は山下達郎ですね!」しばらく無言が続いたのは言うまでもない・・・。
  
人気お笑いコンビ「雨上がり決死隊」のコンビ名は、RCサクセションの名曲「雨あがりの夜空に」に由来している。
 
東北町を巡回中。なにやら前方に細長いものが・・・。一瞬、「ヘビ?」と思い、びびって知らない振りをしようかなと思いましたが、巡視員さんの「出番です」という鬼の一声。「きびしいな〜」と思いつつ近づいてみると、自分の身長ぐらいの鉄パイプでした。
 巡視員さんに「俺、ヘビかと思いましたよ〜」と言うと、
「いまの時期、ヘビは居ないんじゃないんですか」との冷たい答えが・・・。
何で人間ってヘビが苦手なんですかね。
一説によると、人間が木に登っていた時代(猿だった頃)に
天敵だったという話があります。(ヘビって木登りしますもんね)
正体は鉄パイプでした。(良い具合に草が被っています)  

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