津軽自動車道では、脇見運転・居眠り運転による事故が非常に増加しております。
 特に中央分離帯(ワイヤーロープ)への車両接触事故が多くなっております。

 事故の発生に伴い、復旧のために緊急に通行止めを行うことが多く、道路利用者の皆様にご迷惑をおかけすることになります。