大成小学校の4年生の皆さんが
岩木川の水生生物調査を実施しました

 令和7年7月11日(金)、水辺プラザ(弘前市和田町地内)において、弘前市立大成小学校4年生 42名の皆さんと一緒に水生生物調査を行いました。

藤崎出張所長の挨拶と、川に入る前の注意点や水難事故防止の説明などを、みなさん真剣に聞いています。

国土交通省からは、うんこドリルとコラボした「川の安全ドリル」を使って、実際に川に入る前に川の知識を質問を交え楽しく学んでもらいました。

これから、いよいよ調査開始です♪
▲まずは水質調査から。川から汲んできた水を紙コップに入れ、水質試験(パックテスト)を使って簡易的な水質分析をしています。どの色に近いかな?
▲次は川の水の透明度を調べます。透視度計を上から覗き込み、底の十字がきれいに見える深さを調べていきます。よーく覗いて確認中・・・
 ▲いよいよ実際に川に入り、どんな水生生物がいるかをみんなで探していきます。 川の中の石の裏側も確認し、張り付いている生物を採取しています。何という生物なのかを教えてもらいながら、みんなで協力して生物を捕まえていました。
▲生物の写真と見比べ、採取した水生生物をよく観察しています。どのような水質に生息する生物なのかを調べ、川底や川の水の状態についても記録していきます。





みなさん大変お疲れさまでした!


  暑いながらも、少し風もあり気持ちの良い天候の中での調査でした。実際に川の中に入り、初めて見る生物を捕まえたり、石の裏にも生物がいることを発見したりと、楽しく調査できたようでした。川の流れや水温についても違いがあることに気づいた子もいたようで、しっかり観察してくれていたようです。カワゲラ類やヒラタカゲロウ類など、きれいな川に生息する生物が多くいることを確認しました。関係者の皆さんの見守り隊などの安全対策のおかげで、安心して調査を行う事が出来ました。ありがとうございました。
 今回の体験が、河川や環境への関心を高める良い機会となってくれたのではと思います。
 


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