「浅虫ゆうやけ橋」完成イメージ
「浅虫ゆうやけ橋」は、人々の暮らしと地域の魅力をつなぎ、 安全で円滑な人の流れを導くために架橋されました。海岸・国道とJRに囲まれた地区・山側の3つのゾーンを結び、 観光客や生活者の利便が高まることにより、さらに一層温泉街 の魅力を高めて、地域の発展を促すことが期待されています。
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「浅虫ゆうやけ橋」完成イメージ |
「浅虫ゆうやけ橋」デッキ風景 |
(社)照明学会東北支部長賞を平成11年6月15日に受賞
- 受賞名 平成10年 (社)照明普及学会 東北支部長賞
- 受賞日時 平成11年6月15日(火)16時 (於・仙台市パレスへいあん「コーラルの間」)
- 受賞施設 「浅虫ゆうやけ橋(全長146m)の照明施設1式」
- 受賞理由
- 暖かみのある落ち着いた橋の雰囲気の醸出
- 陸奥湾、青森市街、岩木山との眺望、茜色の夕焼けとの調和
- 夏の夕暮れ時の絶好の夕涼みポイント、その他
国道4号浅虫地区の交通安全と、海岸地域と駅及び温泉街との連絡強化のために整備された浅虫ゆうやけ橋(建設省・青森県土木部・青森市の3者合併事業。昨年7月20日に共用)がこの度、(社)照明学会東北支部より優秀照明ということで「東北支部長賞」を受賞致しました。
この人道橋の整備にあたっては「浅虫景観整備懇談会(座長・石崎宜雄青森県コミュニティーアドバイザーほか9名)」を設置し、地域住民の声を反映する中で詳細な設計を行いました。今回受賞の対象となった照明の方針についても、住民の声を尊重して環境にやさしい間接照明(フットライト照明。別紙写真参照)が採用されたものです。
自然環境豊かな浅虫のため夜空の星が観察出来るように、また蛍谷という地名が表すように浅虫地区は古くから蛍の名だたる生息地であり今も上流部では蛍の群舞が見られるなど蛍に配慮した環境整備が行われていること、などの紹介があり間接照明方式と鳴ったものですが、地域住民との合意形成のために景観整備懇談会を設置したからこそ、こうしたきめ細かい声が活かされたものと考えられます。
こうした景観整備懇談会の経験はその後、浅虫ゆうやけ橋共用開始を記念して地域活性化と夢を語り合う「浅虫温泉女将の会との公開座談会」の開催や、「道の駅」を核とした地域活性化を話し合う「浅虫地域づくり検討会」の開催などに引き継がれています。
青森工事事務所では、こうした受賞を励みとしながら、今後とも地道に地域住民との対話型行政を進めていく予定です。
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平成10年照明普及賞東北支部長賞表彰式 |
夕暮れ時の照明 |







