NEWS-秋田工事・記者発表資料
平成19年11月14日
   

高速道路の開通で現道の交通量が減少し渋滞が解消
ネットワークの形成により既存高速道路の交通量も増加
秋田県内の高速道路における開通後の交通変化について

 今年度秋田県内で開通した高速道路について、開通後の交通変化と効果についてお知らせします。
1.交通の変化について資料―1参照
 

1)

開通後の高速道路では約6千台/日〜1万台/日の交通量がありました。
 
○琴丘能代道路(能代東IC―二ツ井白神IC) (8月12日開通) 7,800台/日
○湯沢横手道路(雄勝こまちIC―須川IC (8月26日開通) 6,300台/日
○仁賀保本荘道路ほか(にかほ市両前寺―岩城IC) (9月17日開通) 10,100台/日
  2) 高速道路のネットワークが延伸されたことにより、これまで開通している区間での交通量は
70%〜120%と大幅に増加しました。
 
○琴丘能代道路(能代南IC―能代東IC) 3,400台/日 5,700台/日 70%増
○湯沢横手道路(須川IC―三関IC) 4,600台/日 7,900台/日 70%増
○日本海東北道(岩城IC―秋田空港IC) 1,000台/日 2,200台/日 120%増
  3) 能代市、湯沢、由利本荘市の国道7号、13号では交通量が約半分に減少し、通過交通が高速道路に転換されていると考えられます。
  4) にかほ市〜秋田市間の所要時間は県庁まで15分、秋田空港まで20分短縮されました。
       
2、渋滞状況の変化について(資料―2参照)>
  由利本荘市の国道7号では仁賀保本荘道路の開通後、交通が転換されたことにより、西目出戸交差点、水林交差点の通過時間が10分以上から1分程度に改善され、朝の通勤時間帯で生じていた渋滞が解消されました。
   
3、利用者のご意見について(資料―3参照
  由利本荘市、にかほ市で実施した住民アンケートの結果や国体観戦者のコメントから、多くの方が高速道路の効果を実感されています。
  ○ 日沿道を利用した方の9割以上が「便利になった」と回答。
  ○ 生活面で最も期待される効果は「遠くのお店に買い物に行ける」が第一位。
 

○ サッカー協会川淵キャプテンも国体観戦時に高速道路の効果を実感。

   
※1. 今回は、部分的な開通の効果をご紹介しましたが、今後も効果把握の調査を継続しお知らせします。
※2. 今年度開通した高速道路と接続している秋田道、日本海東北道では、通行料金が3〜5割引となる料金割引社会実験を実施中です。
   

注)本資料は開通後の交通量(速報値)等を基に試算したものです。


発表記者会: 秋田県政記者会、横手記者会、能代記者クラブ、北秋田記者クラブ、大館記者クラブ

お問い合わせ先

国土交通省 東北地方整備局 秋田河川国道事務所 TEL:018−823−4167(代表)

    副  所  長 佐藤 寿昭 (内線205)
    調査第二課長 依田 秀則  (内線451)

国土交通省 東北地方整備局  湯沢河川国道事務所 TEL:0183−73−3174(代表)

    副  所  長 浜岡 正 (内線205)
    調査第二課長 高橋 弘典 (内線451)

国土交通省 東北地方整備局  能代河川国道事務所 TEL:0185−70−1001(代表)

    副  所  長 斉藤 文憲 (内線205)
    調査第二課長 戸島 孝彦 (内線451)

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