急激な水位上昇時は、中州に人が取り残される危険があります。

近年、一部の地域に集中して強雨が発生する「ゲリラ降雨」が多発しております。ゲリラ降雨は比較的小さな地域に集中豪雨を発生させるために山間部で発生した場合、下流側では降雨が無くても水位の急上昇を発生させます。
 子吉川では平成19年8月4日(土)の11:00頃から台風5号のもたらした雨により子吉川の水位が急上昇しました。旧矢島町の長泥橋の矢島水位観測所では11:00〜12:00の一時間に3m以上の水位上昇が観測されました。このときの雨は本荘〜矢島の平地では時間1〜5mm程度ので川の水位も安定していました。しかし、鳥海山の一部に時間38mmの強雨が集中的に降っていました。その結果、低く安定していた河川の水位が急激に上昇したのです。幸いにも事故は発生しておりませんが、釣りやキャンプ等のレジャーを川の中で行っていた場合には注意が必要です。特に中州に取り残された場合は、避難が出来ずヘリコプター等による救助が必要となります。
 このたび子吉川出張所で水位急上昇時に危険となる中州を危険箇所マップとしてまとめました。大きな中州は中に入ると中州であることがわからなくなり注意が必要です。
 また、川でレジャー等を行う場合は「川の防災情報」i−モードで見ることが出来ます。)で上流の雨の状況を確認しましょう!

 《注意するポイント》

@ 危険箇所マップで中洲であることを認識する !
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A 天気予報を事前に十分チェックする!

B 天気が良くても、上流で雨が降っていないか川の防災情報などを活用し定期的に確認する!
   
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C 連絡手段を必ず確保する!
   (携帯電話等を持ちましょう (^o^) )


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お問い合せは下記の所までお願いいたします。

国土交通省 秋田河川国道事務所
          
子吉川出張所  電話 0184−22−6360