Vol.2 川の用語特集 (5)ミリであらわす雨の強弱のめやす
 天気予報でよく耳にする「〜ミリ程度の雨」という表現。具体的にどの程度の雨なのか想像できますか? そこで、ミリで表わされる雨量のめやすを、以下に体感として紹介いたします。
■1時間あたりの雨量と体感として感じる雨
1ミリ→ 小雨。地面がかすかに湿る。傘はいらない。
3ミリまで→ 弱い雨。地面がすっかり湿る。
8ミリまで→ 雨。地面に水たまりができる。
15ミリまで→ やや強い雨。雨が降る音が聞こえる。
20ミリまで→ 強い雨。雨音で話しが聞き取りにくい。地面一面に水たまり。寝ている人でも目を覚ます場合がある。
30ミリまで→ 激しい雨。傘をさしていても濡れるどしゃぶり。道端の排水溝があふれはじめる。
50ミリまで→ 非常に激しい雨。まさにバケツをひっくり返したような雨。下水はあふれ、崖くずれなどが起こりやすい。道路交通規制などが行われる。
50ミリ以上→ 非猛烈な雨。滝のように降り、雨しぶきで辺りは白っぽくなる。土砂災害や中小河川の氾濫が起こり、水害が急速に広がる。
出典/水のなんでも小辞典・土木学会関西支部編



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