Vol.2 川の用語特集 (4)高水敷と低水路って?
 まずイラストを見てください。河川区域とは、堤防も含めた川幅全体のことをいいます。その中で、ふだん川の水が流れているところを低水路といいます。一方、高水敷というのは、ふだん河川敷とか川原と呼ばれているところのことで、洪水時には増水した水を安全に流す役割を果たします。
 河川区域は、洪水の被害から人々の命や財産を守るための重要なエリアですが、それだけでなく、魚、昆虫、鳥、植物など、川の自然環境にとっても大切な空間です。そして、私たち人間にとっても水辺の憩い空間であることはいうまでもありません。



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