HOME 学習 キッズコーナー 自由研究コーナー 川のジオラマを作ってみよう

 身近にあるペットボトルや砂利、植物などを使って、実際の川を参考にして川のジオラマ(立体の模型のこと)を作ってみましょう。
水中ポンプがあれば、手づくり水そうとしてメダカなどの小さな魚も飼うこともできるから、生き物観察やいやしのインテリアとして利用できます!

■用意するもの■
 

(材料)
●1.5リットルか2リットルのペットボトルか水そう
●大きめの砂利と小さい砂利、もっと小さな砂利
●コケ  ●植物
※砂利やコケは、ホームセンターの熱帯魚コーナーなどでも売っています

〜小さな魚を飼ってみたい時は〜
●水中ポンプ ●ろ過フィルター
●メダカやアカヒレなどの小さな魚

(道具)カッター、はさみ、スプーン、ピンセット

■ポンプ付きジオラマの作り方■
 

1)はじめに、よく洗ったペットボトルを写真にように切って、ケースを作ります。マジックで線を書いてから切るときれいにできます。切り口は、ケガをしないようにはさみや紙やすり、ビニールテープをはってととのえましょう。
※ペットボトルは固いので、手を切ってケガをしないように注意しましょう

 

2)水中ポンプを取り付けます。水中ポンプにはじめから付いているフィルター部分が大きい場合は、外して使います。ポンプの場所は、完成した時に、水が川の部分にちゃんと落ちるように工夫して決めましょう。

 

3)水中ポンプの周りにろ過フィルターをしきます。ポンプの中に砂利が入らないように、水の入り口には、しっかりとしきつめます。

 

4)ケースの中に砂利を入れていきます。
本当の川をかんさつしてどんな風になっているのかを考えながら砂利をしいていきます。
※作業しやすいように、パイプは外しておきます。

 

5)作りたいジオラマの形ができたら、土手の部分にも小さな砂利をしいて平らになるように、スプーンなどでととのえます。

 

6)植物を植えやすくするように、土手の一番上に細かい砂利をしきます。砂や土は水を入れるとにごりやすいので、細かい砂利がオススメです。

 

7)コケを水でしめらせて、写真のようにしきます。完成をイメージしながら、コケの量を調節しきましょう。

 

8)コケの上に、庭などで採った植物をピンセットで少しずつ植えていきます。形が長いものや花が咲く植物を植えるときれいに仕上がります。

 

9)最後に水を入れて水中ポンプに電源を入れて、パイプの角度を調節します。小さな魚を飼う場合は、水中ポンプを動かして1週間たって、水質が安定してから入れましょう。

 

10)川のジオラマの完成!!
※コケや植物が乾燥しやすい時には、きりふきなどで水をかけましょう。
※発砲スチロールなどで川の生き物を作って入れても楽しいよ!

 
■こんなことも調べてみよう!■
水中ポンプを使うと、水が循環(じゅんかん)していることが分かります。自然の川の水の循環について、そのはたらきを考えてみましょう。
どんな川だと生き物や植物がくらしやすく、育ちやすいのかを考えてみましょう。
※川をかんさつするときの注意
・子供たちだけでは行かないようにして、お父さんやお母さんなど大人のひとといっしょに出かけるようにしましょう。
・台風のときや雨が降っているときは、川の水が急に増えたりすることがあるので、天気の良い日に調査しましょう。
・天気の良い日でも、前の日や2〜3日前に雨が降ったりすると川の水が増えていることがあるので注意が必要です。
・川の近くには水門や滑りやすいコンクリート護岸など危険なところがあるので注意しましょう。
・お家に帰ったら必ず手を洗いましょう。

(お家の方へ)
お子さまが夏休みの思い出になるような自由研究ができるように家族みんなで協力してあげてください。

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