発荷峠(はっかとうげ)から望む
十和田湖(とわだこ)
陥没(かんぼつ)した火口にできた周囲44kmのカルデラ湖で、秋田・青森の両県にまたがっています。昭和11年(1936)に国立公園に指定され、四季を通じて観光客が訪れる景勝地として知られています。菅江真澄も十和田湖を訪れ、『十曲湖(とわだのうみ)』という旅日記でその美しさを紹介しています。
(「道の駅・かづの」から国道282号・103号経由、車で約35分)

『十曲の湖』(『十曲湖』秋田県立博物館蔵の写本より)
左の写真は発荷峠から望む十和田湖
道の駅・かづの


『銚子瀑布』
(『十曲湖』秋田県立博物館の写本より)
銚子滝(ちょうしのたき)
大湯温泉から十和田湖に向かう国道103号に沿って流れる大湯川とその支流には、大小さまざまな滝が点在しています。中でもその姿の美しさで知られているのが銚子の滝です。昔、滝の上の部分が銚子の口の形をしていたことからその名が付いたといわれています。
(道の駅から国道282号・103号経由、車で約30分)


銚子滝

錦木塚
錦木塚(にしきぎづか)
錦木は昔、男女のラブレターの役目を果たしていたといいます。JR十和田南駅近くにある錦木塚には、そうした錦木にまつわる悲恋物語が伝わっており、菅江真澄もその話を書き留めています。隣接する錦木地域活動センター(0186−35−4477)には真澄の描いた錦木をはじめ、錦木塚に関する資料が展示されています。
(道の駅から国道282号を車で約15分)

『錦木塚』(『錦木』より大館市立中央図書館蔵)

道の駅・かづの
花輪ばやしの里 あんとらあ
アクセス
東北自動車道・鹿角八幡平ICから、国道282号との交差点を右折し、2km。

ドライブガイド
道の駅・ひない―約30km(大館市から国道285号)
道の駅・やたて峠―約54km(大館市から国道7号)
道の駅・にしね―約64km(国道282号)
道の駅・しんごう―約55km(国道103号、県道128号、国道454号)

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