安全祈願祭を執り行いました
 平成28年10月16日快晴の下、遊佐象潟道路関地区道路改良工事の安全祈願祭が執り行われました。
本工事は、日本海沿岸東北自動車道の秋田・山形県境を跨ぐ遊佐象潟道路の最初の工事です。
安全祈願祭は、本工事の施工業者である(株)三浦組が主催し、関係者約50名が出席して工事中の安全を祈願しました。神事の後、遊佐象潟道路の着工を祝う鍬入れが施され、その後国会議員2名を初めとする来賓からのお祝いのあいさつを頂きました。最後に主催者より、安全に配慮して工事を実施するとの挨拶があり、安全祈願祭は無事終了しました。
▼神事
 
▼鍬入れ
 
▼御法川衆議院議員あいさつ 
▼村岡衆議院議員あいさつ