国道49号 猪苗代拡幅
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Route 49 Inawashiro extension
8月12日現在


● 猪苗代拡幅
■工事アルバム ■猪苗代拡幅工事ニュース ■金曲バイパスの整備効果

■堅田地区(4車線)の整備効果

国道49号猪苗代地区は、磐梯山・猪苗代湖等の観光地を通過し、休日や観光シーズンでの交通混雑が著しい区間です。猪苗代拡幅は磐越自動車道の整備による交通量の増加に伴うインターチェンジ周辺の混雑解消のため、昭和63年度に事業着手し、平成8年度までに国道115号バイパスの交差点部を供用しました。続けて金曲地区の人家連担部における沿道環境の悪化や渋滞の発生が顕著になってきたことを踏まえ、平成7年度にバイパスの整備に着手し、平成17年度にバイパス部を供用しています。今後は、走行環境の改善や交通事故の軽減のため、雪帯の確保、歩道の幅員の拡幅や右折レーンの整備などを行っていきます。

位置図
【事業経緯】
  (中小松〜長田) (中小松〜壺場)
昭和63年度    事業着手  
平成7年度      事業延伸
平成8年度
4車線供用
(R115交差点部 : L=1,080m)
 
平成17年度  
金曲バイパス供用 (L=1,080m)
平成21年度

【標準横断図】


● 事業目的
○歩行者の安全性向上 ○沿道環境改善 ○地域連携支援
通学路等の安全性を向上します。 沿道の騒音・振動を改善します。 地域間の連携をより
強化します。
○冬期交通安全対策 ○渋滞緩和  
冬期走行をより安全な状態にし
信頼性・定時性を確保します。
観光地、猪苗代で発生する
交通渋滞を緩和します。
 


● 位置図


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※ それぞれの写真をクリックしますと、拡大表示されます。


● 猪苗代地区における道路景観整備
■詳細

 猪苗代地区は、磐梯山系、猪苗代湖に代表される素晴らしい自然環境を有し、豊かな歴史・文化・気候風土に育まれて、四季折々に訪れる人を楽しませてくれています。
 一方、福島県では、平成11年度から地域の特性を生かした優れた景観の保全と創造を図り、美しい県土の形成に資することを目的とした景観条例が施行されています。
こうした背景から、道路整備においても、より一層景観へ配慮した整備が望まれるようになり、猪苗代地区における国道49号と国道115号の道路景観整備方針を検討するため、平成11年度に「猪苗代地区道路景観整備検討委員会」を開催し、「猪苗代地区道路景観整備基本計画」を策定いたしました。
 更に、平成15年1月には、現在の整備状況についてのフォローアップと今後の取り組みの方向性について検討をするため、「猪苗代地区道路景観整備追跡検討委員会」を設立いたしました。
 「猪苗代拡幅」は、これらの委員会での道路景観整備に関する検討内容を踏まえ、事業を進めています。

[国道115号バイパス接続部(堅田交差点)の整備状況]
整備前

電線が美しい猪苗代湖の景観の妨げになっていた堅田交差点
整備後

電線類地中化により美しい景観が保たれています


[金曲バイパス部の景観整備状況]
月輪大橋の高欄は景観に配慮して施工


[金曲バイパス部の景観整備]




・冬期は、堆雪や路面凍結等により走行性が悪くなり、未整備区間においては堆雪幅が確保されていないため、大型車同士のすれ違いが難しい箇所があります。
・未整備区間の歩道幅員が十分確保されていません
・国道49号と並行する磐越自動車道は、吹雪等による通行止めが多発し、国道49号へ交通が集中し走行性が大幅に低下しています。
位置図


・猪苗代地区は、速度低下による「追突」事故の割合が国道49号全線に比べて高くなっています。

・特に観光客で交通が集中し、交差点等において渋滞が発生する大型連休おいては事故率が高くなっています。

位置図
位置図位置図


●今後の事業内容