申請情報 >> 承認基準(24条)


通路の分類
第1種通路

 普通乗用車のうち概ね8m以上の車両が出入りする通路

第2種通路

 普通乗用車が出入りする通路で、第1種通路以外の通路

第3種通路

 小型車のみが出入りする通路で、第1種・第2種通路以外の通路



舗装の構成
舗装種類

構     成

舗 装 厚 (cm)

第1種

第2種

第3種

アスファルト

表層(再生細粒度アスコン13)

基層(再生粗粒度アスコン)

10

 

下層(再生クラッシャーラン40mm〜0mm)

30

25

25

コンクリート

舗    装

コンクリート(δ28 = 21N/mm2

25

20

15

下層路盤(再生クラッシャーラン40mm〜0mm)

25

20

10


  • アスファルト舗装を原則とします。
  • 舗装厚は、出入りする車種の最大のものを適用して下さい。
  • インターロッキング等の特殊舗装の場合は、特殊舗装部とコンクリートを合算した数値が
    上表のコンクリート厚になることを基本とします。
    ただし、第3種についてはアスファルト舗装要綱に準じるものとします。
  • 路床土は、良質土を用いて下さい。


通路の形状
 通路の形状は、A型およびB型の2種類とします。幅員とすみ切りについては別表1によります。


縦断勾配
 通路の縦断勾配は、路肩から下記の区間を±2.5%以内として下さい。

 第1種 〜 10m

 第2種 〜 5m

 第3種 〜 3m



視   距

 出口の見透かし距離は、国道に出るため一旦停止し、国道の交通状況を確認する位置に置いて、道路構造令でいう視距を確保して下さい。
 ※ 視距とは? 〜 物体を認めてから停止するまでに必要な距離をいいます。


歩道乗り入れ
 歩道乗り入れ道路は、歩道部の切り下げにより、舗装構成は前述の「舗装の構成」により、切下げすみ切りは別表2によります。


側溝および側溝蓋
 官民境界線の官地側沿いに側溝を設置して下さい。
 側溝の種類、構造、勾配等については、申請地と隣接地の現況と将来の状況を考慮し、道路管理者において決定したものを設置して下さい。
 ただし、地形や通路の幅員、構造等において、路面排水処理に支障がないと認められる場合、または既設の側溝が設置されており二重構造となって管理上不都合な場合は、この限りではありません。

 側溝及び側溝蓋は、通路部 T=25t を用いて下さい。

 側溝および側溝蓋は、既製品使用を原則とし、それによりがたい場合は現場打設で設置することが出来ます。なお、規格寸法等は担当出張所へお問い合わせ下さい。



官民境界杭の設置
 官民境界線沿いに側溝を設置した場合でも、境界杭または境界プレートにより敷地を明確にして下さい。


通路横断管渠
 管の内径は最小45p。枡から枡までの延長が15mとなる場合は60pの管径を用いて下さい。
 基礎構造は、土被り、土質等により異なりますので、規格寸法等は担当出張所へお尋ね下さい。


マンホール
 管渠の埋設延長が20m以上にわたる場合、15m〜20mの間隔で清掃用マンホールを設置して下さい。その場合、設置場所は通路上を避けて下さい。
 マンホールにも集水枡同様、深さ0.2mの土砂溜を設けて下さい。


法面保護工
 盛土または切土を伴う場合は原則として、盛土は1:1.5、切土は1:1とし、芝張で法面保護をして下さい。
 また、官民境界線より民地側へ、50p以上の水平部を設けて下さい。


歩道および緑地帯
 通路部以外の道路敷地には、可能な限り歩道および緑地帯を設置して下さい。
 なお、設置する場合は担当出張所と相談して下さい。


照明施設の設置
 出入り車両の多い大型店舗、ドライブイン、ガソリンスタンド等については、照明施設を設置してもらう場合があります。


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