2-1-2 河川工事の種類・施行の場所及び河川管理施設の概要
 
(6) 須川、須川支川村山犬川、竜山川、花川、馬立川、松尾川、荒町川
 
1) 河道の整備
   須川、村山犬川、竜山川、花川、馬立川、松尾川では、流下能力を向上させるために、築堤・河道掘削を実施する。竜山川においては、治水上のネック箇所となっている下流部のJR山形新幹線橋の架替を行う。荒町川では、流下能力を向上させるために、河道掘削を実施する。

  2) 配慮事項
   須川は、下流部直轄管理区間の河川整備と上下流のバランスを図った整備を進める。また、蔵王川・酢川合流点から馬見ヶ崎川合流点付近までは酸性の強い河川のため、魚類数が極端に減少する特徴がある。このため、河川環境の整備については、支川合流点付近の水質環境及び河川利用についての地域との連帯、ニーズを十分勘案するとともに動植物の生息・生育環境の保全・復元について配慮する。なお、護岸が必要な範囲には、多自然型護岸を施工する。

 
図19 計画流量配分図(須川流域)
 
図20 須川代表断面図 (直轄管理区間境界から上流0.6km、単位:m )
図21 村山犬川代表断面図 (須川合流点から上流0.9km、単位:m)
図22 竜山川代表断面図 (須川合流点から上流0.3km、単位:m )
図23 竜山川代表断面図 (須川合流点から上流0.9km、単位:m)
図24 花川代表断面図 (須川合流点から上流0.6km、単位:m )
図25 馬立川代表断面図 (坂巻川合流点から上流0.2km、単位:m )
図26 松尾川代表断面図 (国道13号橋から上流0.1km、単位:m )
図27 荒町川代表断面図 (前川合流点から上流0.5km、単位:m )