2-1-2 河川工事の種類・施行の場所及び河川管理施設の概要
 
(2) 大旦川、大旦川支川大沢川、蝉田川、湯沢川
 
1) 河道の整備
 
大旦川 流下能力を向上させるために、築堤・河道掘削を実施する。
  大沢川 流下能力を向上させるために、築堤・河道掘削を実施する。また、村山駅西地区の都市開発と連携した川づくりを行うとともに、放水路を整備計画する。
  蝉田川 流下能力を向上させるために、築堤・河道掘削を実施する。
  湯沢川 平成9年の実績内水を踏まえ、大沢川に流入している5号幹線排水路の高水を大旦川に流入させる。
  2) 配慮事項
   最上川合流点付近右岸側の河島地区については、内水排除のため排水施設を整備する。また、築堤・河道掘削することにより山地部及び市街地の流域からの洪水に対応するとともに左岸側の新川流域では、大旦川合流点付近の一部地域について、遊水機能を持つ区域として整備する。大沢川に流入する3号幹線流域と5号幹線流域については、農林事業とも連携して内水処理対策を実施する。
 護岸については、多自然型護岸を施行し植生の回復に努める。
 
図4 計画流量配分図(大旦川流域)
 
図5 大旦川代表断面図 (最上川合流点から上流1.5km、単位:m)



 
図6 大沢川代表断面図 (大旦川合流点から上流0.8km、単位:m )



 
図7 蝉田川代表断面図 (横断川合流点から上流0.7km、単位:m)