流域委員会意見の原案への盛り込み方について
(知事管理区間)

 
 
各委員の意見 原案への盛り込み方
 最上川をいかに人々の身近なものにしていくかという教育の問題が、これからは大事。
 最上川の河川整備といった時、ハードな計画そのものも大事だが、その前提になるソフトの教育 学習、社会教育も含めたプログラムを準備して、なるべく川に親しむ環境あるいは水に親しむ地域を作って欲しい。

 その他河川整備を総合的に行うために必要な事項」により子供たちの自然とのふれあい学習などを通して、河川愛護の普及と啓発に努めることとしており、また「総合的な学習の時間、生涯学習等を利用し、河川の歴史や文化、防災や危機管理について理解を深めていく」旨の記述を追加し、各活動の推進を図ることとしています。
 最上川に流れる支川の小さな川をきれいにしなければ、最上川そのものはきれいにならない。  水質を保全するため、… 連携して意識向上を図ることとしているほか、 河川管理施設の維持管理項目に、河川区域内の散乱ゴミ等等、不法投棄や不法占用対策について適切な処置を講じていく旨の記述を追加していきます。

 「河川敷内の樹木等については、動植物の生息・生育環境に配慮しながら伐採する。」とあるが、どの様に配慮するのかを記載してもらいたい。

 河川敷内樹木の伐採に「洪水の安全な流下に支障となる河川敷内の樹木等については、動植物の生息・生育環境に大きな変化を与えないよう配慮しながら伐採する。」を追加していきます。
 須川の酸性の原因を記載するべきではないか。  河川の水質を「須川については、蔵王川と酢川の合流点から立谷川合流点までが強酸性河川(pH3〜5程度)として知られ、魚類が生息しにくい環境となっている。酢川の酸性は蔵王温泉に、蔵王川の酸性は主に蔵王火山に起因している他、旧蔵王鉱山からの強酸性水の流入も一因となっている。」と追加修正します。