河川整備計画(案)への盛り込み方について(大臣管理区間)
項 目 整備計画原案 整備計画(案)  
U. 河川整備の実施に関する事項
1. 河川工事の目的、種類及び施行の場所並びに当該河川工事の施工により設置される河川管理施設の機能の概要
(2)

各地域の整備概要


















































(4) 河川管理施設の概要




2. 河川の維持の目的、種類及び施行の場所
(2) 安全、安心な地域づくりのための河川の維持








3. その他河川の整備を総合的に行うために必要な事項
p39: 5)最上地域(最上ブロック)
  A河川環境の整備と保全 4行目
「冬期間における安全で快適な生活環境確保のための消流雪用水導入事業が実施できるよう配慮する


「冬期間における安全で快適な生活環境確保のため、必要に応じ消流雪用水導入事業を実施する
事務局
p40:5)最上地域(最上ブロック)B事業実施による効果【河川環境の整備と保全】
事務局
p42:6)最上地域(鮭川ブロック)B事業実施による効果【河川環境の整備と保全】
事務局
P46: 8)村山地域(村山ブロック)
  A河川環境の整備と保全 4行目
「古最上と呼ばれている村山野川については、数多くの野鳥が生息していることから、その環境の保全・復元に十分配慮した多自然型川づくりを実践する」


「古最上と呼ばれている村山野川については、数多くの野鳥が生息し、また、湿性植物や水草などが生育するなど豊かな河川環境を作り出している。そのため、整備にあたっては、環境の保全・復元に十分配慮した多自然型川づくりを実践する」
本文下:注釈を追加
※古最上:重要湿地(環境省:平成13年12月17日)に選定。湿地の生物群として水草がリストに記載されている。
庄内地区
小委員会




P47:8)村山地域(村山ブロック)
   A事業実施による効果【河川の氾濫被害等の軽減対策】      
事務局
P49: 10)村山地域(須川ブロック)
  A河川環境の整備と保全 4行目
「須川は、酸性の強い温泉水の流入する酢川の合流により強い酸性となり、…」


「須川は、酸性の強い温泉水の流入する酢川と、蔵王火山からの強酸性水及び硫黄廃鉱排水の流入する蔵王川の合流により、強い酸性となり…」
流域
委員会
p58:1)長井ダム 13行目
「また、流水の正常な機能を維持するために確保する流量は、中郷地点において、8m3/sとし、最上川における河川環境を改善するため必要な水を補給する。」

「また、概ね10年に1回程度起こり得る渇水時においても、中郷地点において、8m3/sの流量を確保するよう補給を行う。」
事務局
p64: 2)洪水管理
  E河川管理施設の機能の維持・向上と運用

E河川管理施設等の機能の維持・向上と運用
事務局
p64:3)低水管理 2行目
「平成6年と慢性的に発生している。今後の低水管理として、取水管理及び流況の適正な管理を図る。」

「平成6年に発生しており、取排水量の適正な把握及び流況の適正な管理による低水管理を進めていく。」
事務局
p64:3)低水管理 @取水管理
取排水系統を把握し適正な取水管理が行えるよう低水管理システムの充実を図る。また、利水者に対しては、適切な取水量を把握するため、取水量計の設置を指導するなど適切な水管理を行えるよう指導する。」
@取排水量の適正な把握
取排水量を適正に把握低水管理システムの充実を図る。なお、利水者に対して取水量計等による管理が行われていない場合、適切な水管理が行えるよう、取水量計の設置を指導する。」
事務局

P68:
(2)総合学習・福祉
 次の世代を担う子供たちに、身近な自然である河川に親しみ、楽しく学び、自ら考える機会を通し、意欲と行動できる力の育成に努める。
 そのために、最上川に関する情報誌等の作成や、地域に根ざした河川学習活動に対する支援を、関係機関やボランティア団体・NPOと連携しつつ積極的に展開を図っていく。
 また、誰もが川に親しみ触れあえる水辺環境の創出を図りながら、高齢者をはじめ、福祉に配慮した川づくりを推進していく。













(3)情報の共有と発信


(3)福祉社会への対応
 全国的に高齢化が進展している中で、最上川流域は特に高齢化の進展が著しい。さらに、産業構造の変化に伴い、職域の分散、核家族化、世代間交流の希薄化が進み、物質的豊かさを追求してきた戦後の半世紀から、精神的な豊かさを追求する新世紀へと移り変わりつつある。こうした地域社会の変化に伴い、最上川の河川空間が果たすべき役割も、新たな福祉型社会への対応が求められている。
 このため、河川空間が有する癒しの機能を生かし、高齢者・障害者が隔てなく生活できるユニバーサルデザイン等による河川整備が必要である。
 河川整備にあたっては、河川管理者のみによる河川管理の限界を認識し、利用者、住民・コミュニティ、地方公共団体など各主体と役割分担しつつ連携し、洪水時等の危機管理でもコミュニティとの連携を積極的に展開していく。

※アンダーライン箇所については前回委員会において「各主体の役割分担と連携し」と記述していたが上記に修正



(2)情報の共有と発信
流域
委員会

事務局
  P69:追加
(4)次の世代への継承
 自然豊かな最上川は、数多くの洪水・渇水等を経験し各種事業が実施され、最上川のもつ自然のダイナミズムと流域の人々の河川利用のかかわりの中で現在の最上川が形成され、「母なる川」として県民に親しまれている。この財産を次世代へ継承することが大切である。
 とりわけ、次の世代を担う子供達に、身近な自然である河川に親しみ、楽しく学び、自ら考える機会を通じ、人間と自然との共生のための行動への意欲を育むことが大切である。また、過去の氾濫の実体験や洪水被害について学び継承するなど、増水時・洪水時の川の危険性と対処方法などのきめ細かな情報を広く伝えることが重要である。
 さらに、人の心を育む川の恩恵の重要性を認識するとともに、自ら危険を回避し切り抜ける能力を養うため、教育における河川の有効性を発揮できるような施策を展開することや、最上川の文化・風土を継承していくための取り組みが必要である。
 そのために、最上川に関する情報誌の作成や地域に根ざした河川学習に対する支援を関係機関やボランティア団体・NPOと連携しつつ積極的に展開を図っていく。
流域
委員会