HOME 事務所 整備効果事例 冬期道路サービス向上に向けた取り組み(秋田地区)
平成20年度の取り組み施策
【除雪方法の工夫・改善の取り組み】
 
除雪幅員の拡大
継続
 
主要交差点における道路管理者間の除雪タイミングの調整
継続
 
凍結抑制剤散布の効率化 (散布区間の拡大と散布方法の見直し)
継続
 
行政間の垣根を越えた除雪の実施 (道路管理者間相互で振り替え除雪を実施) 継続
 
地域との連携強化(行政と地域住民との連携・社会実験の実施) 拡大実施
 
PRの強化 継続
 
安全対策の充実 継続
※取り組み施策をクリックすると、取り組みの内容と結果が表示されます。
過去の取り組み
平成15年度の取り組み
平成16年度の取り組み
平成17年度の取り組み
平成18年度の取り組み
平成19年度の取り組み
 「秋田の冬道」は雪国ならではの過酷な気象条件から、路面凍結や積雪による交通渋滞の発生、旅行速度の低下など様々な課題を抱えています。特に渋滞の著しい秋田市では、無雪期に比べ10km/h程度の速度低下が発生し、交通渋滞を悪化させる要因ともなっています。
 秋田河川国道事務所では、秋田県、秋田市、秋田県警、東日本高速道路(株)、バス事業者、(社)日本自動車連盟とともに「秋田地区道路サービス向上検討会」を組織し、凍結抑制剤(塩)重点散布区間の拡充、除雪幅員の拡大など、「冬期道路サービス」の向上に向けた取り組みを平成15年度から行ってきました。その取り組み結果を紹介します。
 
「秋田の冬道」の現状
▼通勤時の旅行速度(秋田市中心部)
平成14年 旅行速度調査
 
▼冬期間の渋滞状況
路面凍結によって発進が遅れ渋滞が発生
 
▼冬期間の道路状況
降雪により道路幅が減少、わだちも発生
 
▼県民満足調査(道路整備に関する不満の声)
県民の約7割が路面凍結対策に不満
平成13年 道路に関するアンケート調査