『弘前大学大学院理工学研究科』の皆さん
【 津軽ダム右岸天端から
左岸の工事状況を説明 】
【 左岸工事状況 】
【 越冬養生のためマットを
設置する堤体部 】
【 目屋ダム天端から工事状況を説明 】
【 ライトに灯をともす骨材製造設備 】 【 途中地震観測設備も見学
(もりのいずみ) 】
 11月24日(水)弘前大学大学院理工学研究科18名の皆さんが現場見学を行いました。 学生の皆さんは自然防災工学を専攻し、コンクリート構造物の維持管理技術、耐震補強、 構造物に加わる地震動などについて学んでいるということで、その一環として津軽ダムを見学したものです。 現場に向かう途中、当所工事とは直接関連はしませんが、西目屋村内(西目屋村役場、もりのいずみ)に 設置している地震観測施設の見学もあわせて行いました。