水防工法訓練を実施しました

 
7月26日(日)に、岩木川左岸河川敷(保安橋下流)にて河川管理者の国土交通省をはじめ青森県・水防管理団体(各市町)・地元水防団など関係各機関の方々が集まり水防工法の訓練を実施しました。



  
■ ロープワーク ****************************
水防工法に使われる様々な結び方(ロープワーク)の訓練を行いました。ロープワークには
杭や立ち木、竹等、ロープ先端部の結びに使われる「ふな結び」、ロープ交差部や対象を固定
したり自分に結んで命綱にしたり多用途な「もやい結び」など多くの種類があります。
 

■ 土のうづくり ****************************

水防工法の基本ともなる土のう。袋に7〜8割の土を詰めていきます。
 

■ シート張り工 ****************************

川側へ設置する水防工法であり、効果は�@洗掘対策�A浸透(漏水)対策の2つがあります。
今はむしろや土俵の入手が困難なため、その代わりにシートや土のうを使用します。
 
 

■ 月の輪工 *****************************

出水時に堤防裏側に水が噴き出す漏水が起きた場合、堤防の土が流されることで決壊の恐れ
を回避するため、土のうを積んで水を貯めることで水圧により漏水や堤防の土が流出するの
を防ぐ工法です。