大成小学校の4年生の皆さんが
岩木川の水生生物調査を実施しました


 令和8年6月30日(火)、水辺プラザ(弘前市和田町地内)において、弘前市立大成小学校4年生 27名の皆さんと一緒に水生生物調査を行いました。

藤崎出張所長の挨拶のあと、川に入る前の注意点や水難事故防止についてのお話を、特定非営利活動法人「つがる野自然学校」の谷口哲朗代表から学びました。

国土交通省からは本日の調査内容と、うんこドリルとコラボした「川の安全ドリル」を使って、実際に川に入る前に川の知識を質問を交え楽しく学んでもらいました。
▲うんこドリルの問題に元気よく手を挙げて答えてくれています。 ▲うんこドリルをしっかり読んで勉強中・・・

これから、いよいよ調査開始です♪
▲まずはパックテストで簡易的な水質調査をしていきます。水の色に近い見本の色はどれかな〜? ▲教わったとおり、正しくライフジャケットを着用していきます。
▲次は川の水の透明度を調べます。透視度計を上から覗き込み、底の十字がきれいに見える深さを調べていきます・・・ 見えたー!と嬉しそうな声が聞かれました。
 ▲いよいよ実際に川に入り、どんな水生生物がいるかをみんなで探していきます。 川の中の石の裏側や岩場の影もじっくり探して、張り付いている生物を採取しています。何という生物なのかを教えてもらいながら、みんなで協力して生物を捕まえていました。
▲何ていう名前なのかな?生物の写真と見比べ、採取した水生生物をよく観察しています。どのような水質に生息する生物なのかを調べ、川底や川の水の状態についても記録していきます。
▲最後に今日の感想を発表してくれました。みんな有意義な時間を過ごしてくれたようです。 ▲最後にしっかり手洗いです。維持工事業者の皆さんが用意してくださいました。


みなさん大変お疲れさまでした!


  朝は少しどんよりした空でしたが、徐々に青空になり気持ち良い天候の中での調査でした。実際に川の中に入り初めて見る生物を捕まえたり、石の裏にも生物がいることを発見したりと、しっかり観察してくれていたようです。また家族と遊びに来たいという声も聞かれ、楽しく調査できたようでした。カワゲラ類やヒラタカゲロウ類など、きれいな川に生息する生物が多くいることを確認しました。関係者の皆さんの見守り隊などの安全対策のおかげで、安心して調査を行う事が出来ました。ありがとうございました。
 今回の体験が、河川や環境への関心を高める良い機会となってくれたのではと思います。
 


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