i-Constructionの取り組み




  
   国土交通省では、「ICT の全面的な活用(ICT 土工)」等の施策を建設現場に導入することに
  よって、建設生産システム全体の生産性向上を図り、魅力ある建設現場を目指す取り組みである
   i-Construction (アイ・コンストラクション)を進めています。


      ■ i-Construction の目指すもの


  

         ○ 一人一人の生産性を向上させ、企業の経営環境を改善
         ○ 建設現場に携わる人の賃金の水準の向上を図るなど魅力ある建設現場に
         ○ 死亡事故ゼロを目指し、安全性が飛躍的に向上

  
      ■ i-Construction の取り組み

  
   i-Construction 推進のための第一歩として、以下の3つのトップランナー施策を設定し、プロ
セス全体の最適化を図ります。
  
  

         ○ ICT技術の全面的な活用(ICT土工)
               ・測量・設計から施工・検査、さらには維持管理・更新までの全てのプロセスにおいてICT技術を導入
         ○ 規格の標準化(コンクリート工の規格の標準化)
               ・寸法等の規格の標準化された部材の拡大
         ○ 施工時期の平準化
               ・2カ年国債の適正な設定等により、年間を通じた工事件数の平準化
                   詳細はこちらをご覧下さい。(本省HP) http://www.mlit.go.jp/tec/tec_tk_000028.html

  
      ■ ICT技術の全面的な活用に向けた取り組み

  
   国土交通省では、 i-Construction の展開に伴う「ICTの全面的な活用(ICT土工)」に向けて、
  「ICTの全面的な活用(ICT土工)の推進に関する実施方針を定めるとともに、土工における調
  査・測量、設計、施工、検査のプロセスにおいて、現在の紙図面を前提とした基準類を変更
  し、3次元データによる15の新基準を策定しました。(平成28年4月より導入)
   また、ICT土工の活用に必要な経費を計上するための新たな積算基準を策定しました。
  
  

         ○ 新たに導入する15の基準および積算基準について(本省記者発表) H28.3.30
         ○ ICTの全面的な活用、要領関係(本省HP) 
                          http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/constplan/sosei_constplan_tk_000031.html