2)グリーン診断・改修の推進

全体計画
@ 平成16年度までに実施した東北管内188所掌施設のグリーン診 断結果に基づくグリーン改修計画を踏まえ、効果的なグリーン化技術 を採用したグリーン改修を実施します。
A 平成17年6月に制定された「官庁施設の環境保全性に関する診断・改修計画基準」に基づき、必要に応じて既存の所掌施設のグリーン診断を行い、最新の環境保全性に関する性能の把握に努めます。
B グリーン改修による施設整備の一手法であるESCO 事業の導入について、政府の実行計画に基づき、各省各庁に対する技術的支援を実施していきます。
H19結果
@ グリーン改修の整備については、19施設で実施。
A 太陽光発電の導入及び建物緑化を4施設に整備し、1施設で施工中。
B 政府の実行計画や環境配慮契約法等を踏まえ、官庁施設のESCO事業実施マニュアルを改定。
H20予定
@ グリーン診断結果を踏まえ、効果の高い施設からグリーン改修を計画的に実施する。
A グリーン改修について、2施設で実施。
・青森地方合同庁舎 空調改修
・白石公共職業安定所 照明改修
B 設置可能な合同庁舎について太陽光発電3施設の導入及び建物の緑化を整備するとともに、各府省の取組への技術的支援を実施。
・青森地方合同庁舎 太陽光
・東北管区警察学校 太陽光
・福島公共職業安定所 太陽光
C 政府の実行計画に基づき各府省が定める実施計画に基づくESCO事業の導入に係る技術支援の実施。

◆グリーン診断・改修についての関連資料
()官庁施設の環境保全性に関する診断・改修計画基準(グリーン診断・改修計画基準)
(イ)地球環境にやさしい官庁施設をめざして
(ウ)合同庁舎における太陽光発電及び建物緑化の整備
(エ)官庁施設のESCO事業実施マニュアル
()地方官庁庁舎グリーン診断の結果について
◆東北地方整備局における実施例
@秋田第1地方合同庁舎
A山形地方合同庁舎
B釜石港湾合同庁舎
C仙台第4地方合同庁舎(右写真参照)  (既存施設屋上に設置された太陽光パネル)

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